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個人|第3回 セッションの流れと実践

執筆者の写真: miemie

更新日:2021年6月4日

テーマ:セッションの流れについて


アニマルコミュニケーションのセッションの一連の流れについて、各プロセスの目的を理解する。相手あってのアニマルコミュニケーションなので、挨拶ではじまり、感謝で終わること、ただこれだけのことですが、意識して毎回確実に行っていきましょう。



開催日時と受講者

2021/3/22(14:00-16:30) 参加者:藤澤さん



■学んだこと

(1) セッションの流れ、プロセスについて目的や意味を理解する

(2) オーラリーディングの実践(より直感的に色を捉えて行う)

(3) 他のメンバーがリーディングしたオーラとの比較やギャップ探し



【本日のモデル】

脇坂ロッタちゃん(オーストラリアンラブラドゥードゥル、メス、3歳)

池谷ネロちゃん (ベルジアングリフォン、メス、10歳)



💡レッスンポイント


(1) 素敵なところを見つける

ぱっと見て目に入ったことからどんどん相手に伝えていくイメージでコミュニケーションを行う動物さんの素敵なところ、素晴らしいところを見つけていきます。

これは、相手をよく観察することで気が付くこともありますが、素敵なことを伝えられた動物さんとその飼い主さんの心を開き、その場のエネルギーを高めることが目的です。


今回初めて集中して行ったのと、写真で行ったのもあって、自分の感想に近い表現が多くなってしまう傾向がありましたが、感想や思い込みにならないよう注意しましょう。また、慣れてくると一見良いことを言っているように聞こえるのですが、実は差別表現になっていた、なんてことも出てきますので。どのような表現、言葉を伝えるか、一度考えてからお伝えすることもとても大切です。



(2) オーラは直感

最初に感じた色や、意味、感覚を大事にしていくことを徹底しましょう。隣と同じ色になってしまったから間違ってる、ということはありません。隣と同じ色でも意味が違うだけかもしれません。自分が感じた色を大事にしていくこと、これを徹底していきましょう。


*藤澤さんは直感をとても大事にしていらっしゃるので、今のままでいてください。



(3) 答えは自分のリーディング結果

他人のリーディング結果と異なるから”間違え”ということはありません。感覚や視線の先などの細かな条件がいくつも異なるからなのです。オーラリーディングの答えは自分が感じ取った結果が全てで、他の人との違いは自分には無い、もしくはその時は使っていなかった見え方や感じ取り方であって、その違いを理解することを大事にしましょう。





■レッスン中の風景

左目不調(傷のため)と、リアンさんに慣れなくてしょんぼりなかのこちゃんと、大きなエネルギーで見守る兄パッちゃん。

リアンさんのおもちゃ箱探索が気になって仕方ないムーちゃん。

ママがレッスンの間、隣でママをサポートするムーちゃん。ママ命!



 

🧘‍♀️誘導瞑想と音源

使用したソルフェジオ周波数音源はこちらです。

432Hz は癒しの周波数と言われ、ヒーリングや瞑想と幅広く使われています。この音源は聞いているだけで深い瞑想効果を得られるような感覚が体験できます。瞑想時や睡眠時に使うと魂レベルの癒しが起きてくるでしょう。



📯次回のお知らせ

日時:2021/4/19 13時〜

内容:次回も2期の定期講座メンバーと同じモデルさんのオーラリーディングを行います。



mie🍀

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