■学んだこと
Step1. 行動と反応に対応した動物の心理や気持ちを理解し、知識として身に着ける。
Step2. 行動と反応の背景を意識した観察を行う。
Step3. 一般論の枠に収まらない視点を持って観察を行う。
■学習ポイント
(1) 肉体に注目しよう!
動作や表情に注目してしまうが、その行動を支え動かしている体の組織として皮膚や毛並み、筋肉の動きに注目することでより気持ち部分に近づくことができるようになります。
(2)きっかけは何?
行動には必ずきっかけがあります。そのきっかけが何なのかを観察しましょう。その反応が起きる前に何があったのかを探っていくことで今現れている行動と反応の元がわかり、気持ちをはっきりと捉えることができるようになります。
(3)環境要因を観察しよう!
コミュニケーションの対象となる動物以外の登場人物や動物、場所を観察しましょう。コミュニケーションを行う動物にとって、周りにいる人や動物と日常はどのような関係にあるのかなどを見て行くことで、行動として現れている理由を知ることが出来るようになります。
■日常で取り組めること
セルフワークをチャレンジ!
動物家族や、友人/知人、近所のわんちゃんや猫ちゃんなど身近な動物たちを今回学んだ観点を取り入れて観察していきましょう。
■誘導瞑想
内容:チャクラの浄化と活性化
効果:人体の生命エネルギーの源であるチャクラは常に回転してエネルギーを送り出しています。そのチャクラが詰まっていると気の流れが滞り、気持ちが落ちこだり、病気になってしまうこともあります。このチャクラをメンテナンスするには意識的に行う他ないのですが、誘導瞑想によってイメージワークを行うことでメンテナンスが効果的に行うことができるようになります。
mie🍀
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