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執筆者の写真mie

第5回|アニマルコミュニケーターの心得・倫理観

テーマ

アニマルコミュニケーターは動物たちの気持ちを伝える代弁者としてあくまでも裏方であるべきと考えています。そして、伝える内容に不安や恐怖を抱かせることがないことがないこと、医療従事者でない場合は特に診断や判断は伝える必要がないことを意識し、その判断を徹底して遵守することが求められます。

心に関わる言葉を伝える者として、今伝えようとしている内容は適切であるかどうかを確認してから伝えることを徹底すれば心を傷つけるような言葉などの事故は未然に防ぐことができるようになります。

 

■開催日時と受講者

2024/5/26(日):河野さん、丸山さん

2024/5/29(水):宇田川さん、菊澤さん、冨重さん


モデル

5/26:山本かりんくん(猫)

5/29:中村るいくん(トイプードル)

 

■録画配信

講座の録画です。

それぞれの参加日をご確認の上、後日の復習を目的としてご視聴ください。


⭐️5/26(日):https://youtu.be/gscP3O7v6TQ


⭐️5/29(水):https://youtu.be/i813gKfoe8w



■実習記録

オーラ画像、コミュニケーション記録です。




*宇田川さんの結果は受け取り次第掲載します。




⭐️各層別のオーラ(参考までに)

オーラを肉体・感情・精神の各層で描いた時にそれぞれの層の幅やオーラの色の濃淡などを意識してみるとよりリアルな感覚で感じ取って表現できるようになります。






■誘導瞑想音源

今回使用した音源は、このページからのリンクでは開かない設定になっているようなので、下記のURLをコピーしてブラウザ再生してください。





 

■講座風景






 

■次回にむけて

事前リーディングを行なっておくことで当日は時間を余裕持って使うことができますので、お時間取れる方はぜひ事前に記録、オーラを描いておいてください。


ありがとうございます。



mie🍀



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