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執筆者の写真mie

第5回|アニマルコミュニケーターの心得・倫理観

テーマ

アニマルコミュニケーターは動物たちの気持ちを伝える代弁者としてあくまでも裏方であるべきと考えています。そして、伝える内容に不安や恐怖を抱かせることがないことがないこと、医療従事者でない場合は特に診断や判断は伝える必要がないことを意識し、その判断を徹底して遵守することが求められます。

心に関わる言葉を伝える者として、今伝えようとしている内容は適切であるかどうかを確認してから伝えることを徹底すれば心を傷つけるような言葉などの事故は未然に防ぐことができるようになります。

 

■開催日時と受講者

2023/11/19(10:00-13:00) 出席者:大野さん、内藤さん、藤沢さん、松木さん

2023/11/22(10:00-13:00) 出席者:関野さん、田中敦子さん

 

■記録動画

今回より問診票確認をそれぞれに担当分けし、飼い主さんであるクライアントさんに確認を取っていくレッスンを開始しました。

飼い主さんとのコミュニケーションの大切さ、セッションの時間を意識することなど、それぞれに体験いただくことができたかと思います。


モデル実習:岩田ノアールくん(トイプードル)飼い主の岩田さん(kotowariクラス)


モデル実習:新井みみちゃん(ミニウサギ)飼い主の新井さん(Basic7期)



■実習記録



ノアールくん


⭐️参考までに

オーラを肉体・感情・精神の各層で描いた時にそれぞれの層の幅やオーラの色の濃淡などを意識してみるとよりリアルな感覚で感じ取って表現できるようになります。

✍️みみちゃんに関しては、プログラム(プロクラスで学ぶオーラに現れる特徴的なエネルギーのこと)が現れていました。まるで浮き輪のような形状で色は寒色です。



■誘導瞑想音源

今回使用した音源は、このページからのリンクでは開かない設定になっているようなので、下記のURLをコピーしてブラウザ再生してください。





 

■講座風景





ありがとうございます。


mie🍀



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