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  • 執筆者の写真mie

後脚のびっこ

プロフィール:MIX犬(プチ・バセット・グリフォン・バンデーン+トイプードル)

お名前と年齢:タンクくん、12歳、雄

施術期間と頻度:2020年4月から月1回(60分)を継続中

施術メニュー:スウェーデン式ドッグマッサージ+アニマルコミュニケーション

ご相談内容:右後脚をびっこ引くようになり、病院で痛み止めを処方されているが改善しない。びっこを引くようになった原因は不明。お散歩中に足を捻ったのかもしれない。


 

飼い主さんご感想


一時後脚を痛がっていたのですが、マッサージを受けた後、急激に回復したのに驚かされました。

犬とのコミュニケーションが取れるようになりました。以前は何故だろうと思うことを仲介していただけるので、少し犬の気持ちがわかるようになったと思います。



 

右後脚のびっこの経過

2020年4月:びっこを引いて歩いている状態だった。

2020年6月:びっこは無いが、震えが出始めた。

2020年8月:びっこは再発なし。たまに震えはあり。


以降、シニア期の不調などが増えてきてはいるものの、当初のびっこは再発なし。

タンクくんの施術では体の不調より心の声を届けて欲しいという場合が多く、その時伝えて欲しいという思いを飼い主さんであるお父さん、お母さんにお伝えすることで施術後の表情と生命エネルギーであるオーラに輝きが戻ります。


心と体が一体であることがよくわかるタンクくんです。



施術前


施術後



具体的な施術内容

都度問診を行い状況を確認した後、スウェーデン式ドッグマッサージが効果的なところ、ヒーリングが効果的なところ、など、それぞれの得意なアプローチを使い分けて施術していきます。マッサージやヒーリングの所用時間としては30分程度。


施術前後はカウンセリングを行い、前回からの変化や今回最も気になる部分など、飼い主さんが不安に思っている部分を漏れなく確認していきます。

アニマルコミュニケーションはタンクくんが何か言いたいこと、伝えて欲しいことがあればその時のタイミングで飼い主さんにお伝えする実況中継スタイルを取っています。



ありがとうございます🍀

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