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第5回|アニマルコミュニケーターの心得・倫理観

執筆者の写真: miemie

テーマ

アニマルコミュニケーターは動物たちの気持ちを伝える代弁者としてあくまでも裏方であるべきと考えています。そして、伝える内容に不安や恐怖を抱かせることがないことがないこと、医療従事者でない場合は特に診断や判断は伝える必要がないことを意識し、その判断を徹底して遵守することが求められます。

心に関わる言葉を伝える者として、今伝えようとしている内容は適切であるかどうかを確認してから伝えることを徹底すれば心を傷つけるような言葉などの事故は未然に防ぐことができるようになります。

 

■開催日時と受講者

2023/6/7(15:00-18:30) 出席者:国原さん、佐藤さん、髙橋さん

 

■記録動画

モデル実習:関野レオンくん、ノエルちゃん(Mシュナ)飼い主の由香さん(Basic6期)


今回より問診票確認をそれぞれに担当分けし、飼い主さんであるクライアントさんに確認を取っていくレッスンを開始しました。

飼い主さんとのコミュニケーションの大切さ、セッションの時間を意識することなど、それぞれに体験いただくことができたかと思います。



■実習記録

*佐藤さんのリーディング資料待ち



⭐️参考までに

オーラを肉体・感情・精神の各層で描いた時にそれぞれの層の幅やオーラの色の濃淡などを意識してみるとよりリアルな感覚で感じ取って表現できるようになります。



■誘導瞑想音源




 

■講座風景




ありがとうございます。


mie🍀



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