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執筆者の写真mie

第1回|犬、猫の基本的な解剖学と病理学&デジタルオーラの描き方

テーマ

犬、猫の基本的な解剖学と病理学を意識したコミュニケーターを目指す。


ペットの気持ちを知りたい、と相談に来る飼い主さんの中には病気起因による相談が多くあります。「痛いところはないか?」「治療は辛くないか?」「何かできることはないか?」など、飼い主が抱える心配な気持ちを解決することで、飼い主の心配な思いを感じ取っているペットたちが楽になることにつながります。

病気や体調そものが相談に含まれたアニマルコミュニケーションを行うには動物の解剖学や病理学、病気の種類といった情報と知識が必要になります。しかし、それらは相談内容の理解であり、診断に用いるものでは決してありません。知識と情報は多く持ち、理解しておくことに越したことはなく、飼い主さんからの信頼度向上にも繋がります。また、本講座ではヒーリングを学ぶ際に骨格や臓器といった体の仕組みを参照しながら施術を行っていくので、基本的な解剖学や病理学に対する理解を習得をプログラムに入れています。

 

■開催日時と受講者

2024/8/11(日):河野さん、丸山さん

2024/8/14(水):宇田川さん、菊澤さん、冨重さん


■学習ポイント

☑︎アニマルコミュニケーターとして相談を受ける時に病気を伴う心身の悩みが多いことから、動物の体の仕組みや病気の知識も持っていたら心強くなれる。

☑︎獣医師ではないので、診断は絶対に行わないことを強く意識し、守る。

☑︎種族特有の疾患の情報を抑えつつ、決めつけや枠に囚われない読み解きを行う。

☑︎アプリを使ってオーラを描こう。



■録画配信

講座の録画です。

それぞれの参加日をご確認の上、後日の復習を目的としてご視聴ください。


⭐️8/11(日):https://youtu.be/Sn84NBplakY


⭐️8/14(水):https://youtu.be/pYtXOrT3Pro



■アプリを使ってオーラを描こう

アプリを使ってお写真からより直感的にオーラを描く練習を行っていきます。

・写真を取り込む

・背景画像を切り取りシルエットを残す

・オーラを描く

講座の課題提出および、将来のクライアントさんもしくはご自身の記録として保管管理するための画像出力までができるよう練習します。


アプリ自体はとても複雑ですが、使う機能は少ないので、繰り返し練習が習得の近道です。

手順がわからなくなったらマニュアルをご確認ください。


マニュアル




■誘導瞑想音源

528Hz、963Hz|ソルフェジオ周波数

アニマルコミュニケーション脳にシフトチェンジを加速させる音源シリーズです。



 

■講座風景



次回からは実習です。

アドバンスクラスからはアニマルコミュニケーターとしてセッションを行って行きます。

事前に問診票の読み込みやお写真でコミュニケーションを行うなどして予習しておくと、当日の実習を余裕持って過ごすことができますので、お時間が取れる方はぜひ事前リーディングをおすすめします。



ありがとうございます。


mie🍀



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