top of page
執筆者の写真mie

個人|第4回 オーラリーディング実践

テーマ:オーラリーディングの実践


前回までにアニマルコミュニケーションのセッションの流れを説明しました。

今回からは他のベーシッククラスメンバーが行っているアニマルコミュニケーションのオーラリーディング資料を使って実習を重ねて行きます。



開催日時と受講者

2021/4/19(14:00-17:00) 参加者:藤澤さん

 

■学んだこと

(1) オーラリーディングの実践(より直感的に色を捉えて行う)

(2) 飼い主さんが聞きたいことについて答えを受け取る練習

(3) 他のメンバーがリーディングしたオーラとの比較やギャップ探し



【本日のモデル】

宇野ティアラちゃん(ポメラニアン、メス、7歳)




💡レッスンポイント


(1)素敵なところを見つけて伝える

素敵なところをたくさん伝えることで自分もわんちゃんも飼い主さんも全員の心が開きます。言われて嬉しいところを見つけて伝えてください。時には飼い主さんも気づいていないところを伝えて喜ばれたり、飼い主さんとしては照れ隠しにしている部分も見つかるかもしれません。飼い主さんが喜んでいるとわんちゃんも嬉しい気持ちになってきてコミュニケーションを行うのに最適なエネルギーに流れが変わっていきます。



(2)複数人で行うオーラリーディング

オーラは見る人のエネルギーの状態、感覚意識、角度などによって異なります。それぞれが正解であり不正解はありません。大事なのは自分には感じ取れなかった感覚を知ることです。人との違いは自分には無い感覚を学べるチャンスなので、どのような違いがあるのかを見て感じて吸収していきましょう。



(3)心で受け取るメッセージ

本格的にはアドバンスクラスで行うテクニックですが、ベーシッククラスでもできる限り練習を行っていきます。飼い主さんが聞きたいこと、わんちゃんが飼い主さんに伝えたいことを心の声として受け取っていきます。

”違うかもしれない” と、打ち消すことなく感じ取ったことや心に届いたメッセージを大切に扱って行きましょう。




■レッスン中の風景

今回でリアンさんとは3回目の対面となりました。

かのこちゃん、ムゥちゃん揃って一気にオーラがぎゅっと縮んで行くのがわかるほど。

慣れない相手との距離の取り方が見えますが、この距離感はお互いのオーラが触れない距離でもあるので、体は小さくとも大きいオーラを持っていることがわかります。


かのこちゃんは1番安全安心の場所にいますが、ムゥちゃんは常にママの近くにいます。

ムゥちゃんがどれほどママを信頼し、頼りにしているか、絶対に自分のことを守ってくれるということを理解している様子が見えてきた瞬間でした。


 

🧘‍♀️誘導瞑想と音源

使用したソルフェジオ周波数音源はこちらです。

432Hz は癒しの周波数と言われ、ヒーリングや瞑想と幅広く使われています。この音源は聞いているだけで深い瞑想効果を得られるような感覚が体験できます。瞑想時や睡眠時に使うと魂レベルの癒しが起きてくるでしょう。



📯次回のお知らせ

日時:2021/5/25 13時〜

内容:ムゥチーくんの個人セッションとレッスンを一緒に行います。




mie🍀

閲覧数:1回0件のコメント

Kommentare


bottom of page