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執筆者の写真mie

kotowariβ2期:第2回|亡くなった動物とのコミュニケーション方法の習得と実践

<2回目>

日 時:2024.9.7(12:00 - 17:00)

参加者:渡辺さん、林さん

欠席者:青柳さん(来期に振替)

モデル:秋元レウォンくん(ポメラニアン)

講 師:田中美暎

 

⭐️録画データ

Gmailアカウントでログインするとご視聴いただけます。


⭐️実習結果

天国の秋元レウォンくんのモデル実習を行いました。



*リーディングシート到着後掲載予定


<田中のオーラリーディング>

今回2パターンオーラを読み解きました。

1つめは生前(2019.4.19)のオーラです。

2つめは死後の(2024.9.7)のオーラです。

時間軸を変えて読み解いていくことで過去のお写真時点でのエネルギーから伝えることができることやメッセージがあります。

同じお写真を使って時間軸を”今”、つまりオーラリーディングを行う日に合わせてエネルギーを読み解くことで伝わってくるメッセージがあります。


亡くなった動物さんとのアニマルコミュニケーションを行うにあたり、そのセッションに必要となるオーラリーディングを行なっていくこと、その時の時間軸をどこにフォーカスするかを明確にしていくことが大切です。




 

⭐️ペットロス

大切な動物家族を亡くした後の飼い主さんの気持ちはその人によって異なりますが、哀悼表現も様々です。近代は写真をプリントしてぬいぐるみにしたり、羊毛フェルトでそっくりな個体を作ったり、3Dプリンタでよりリアルな個体を作ったりと様々です。

目で見える、手で触れることができることで悲しみや不安から解放されることができる人が多く、それらがペットロスから抜け出すことができるための手段かといえば、そうでもない場合もあります。


亡くなった動物家族とのコミュニケーションでは飼い主さんがその動物さんを偲ぶ物を持参することが多いので、それらにも敬意を持って話題に耳を傾けてていってください。


手に触れる場合は必ず飼い主さんの許可を得ることをお忘れなく。


 

⭐️当日の様子



 

⭐️次回のクラス


開催日:2024/10/12

アニマルコミュニケーションで扱う病気のご相談という観点からの病理学や犬猫の解剖学、ヒーリングについて学びます。午後は亡くなったペットに対するアニマルコミュニケーションです。実習モデルは「松本さくらちゃん」「松本元助くん」です。


ご不明な点などはいつでもLBH講座LINEにご連絡ください。



mie








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