<1回目>
日 時:2024.8.10(12:00 - 17:00)
参加者:青柳さん、林さん・アルマちゃん、渡辺さん・カルラくん
モデル:田中ミランくん
講 師:田中美暎
⭐️録画データ
Gmailアカウントでログインするとご視聴いただけます。
⭐️モデル資料
藤井ガクくん問診票と写真
以下、7/31に開催したアニマルコミュニケーション実習/zoomで行ったガクくんのオーラリーディングです。
赤い輪が出ているものが過去世のプログラムです。
肩甲骨付近に見えるグリーンのオーラも過去のエネルギーと思われ、ハーネスやコルセットなどのまとわりつくものを装着していたように受け取りました。
それらによってコントロールを受けていたものがレッドの輪のエネルギーと考察します。
尚、クライアントさんにお渡ししたオーラ画像はプログラムが含まれていないものです。
⭐️オーラのパターン
プロフェッショナルクラス共通ページ
βクラスでは、オンラインのプロクラス「オーラのパターン」テキストを参照します。
肉体、感情、精神の3つのオーラ層からそれぞれのオーラを読み解いていく中で、過去現在未来に触れるオーラを感じ取って読み解いていきます。
これらは意識的に読み解いていくことで、その特徴的なオーラを感じ取る感覚や、読み解く理解度が増していきます。
本テキストでは代表的なパターンを紹介していますが、一部の情報であることは間違いありません。よって、テキストに載っていないオーラについては自ら読み解いていくか、本講座内での有識者たちと一緒に読み解いていくなどしてより深い理解と知識を身につけることができるようになります。
🎨フルオーラの色の塗り方のコツ
・自分が感じた感覚のまま表現していくことが大事です。
・エネルギーは常に流れているので、一定方向に流れていることを意識して描いいきます。
・隣り合うエネルギーに隙間はないので、色で表現する時も同じようにそのエネルギーの色で埋めて描いていきましょう。
🎨アプリで描くデジタルオーラについて
・肉体、感情、精神のそれぞれをレイヤー(画像作成時の層のこと)に分けて描いていくことで、それぞれで確認することができます。
・5点に絞ったオーラにする場合は、肉体、感情、精神のそれぞれのポイントで1番強く感じた部分を選びます。
・綺麗に描くことよりも、オーラを感じて色の濃さ、幅、厚みなど感じたことをどう表現していくかをまずは行なっていきましょう。
⭐️当日の様子
⭐️次回のクラス
開催日:2024/9/7
内容は、1回目で予定していた「犬、猫の基本的な解剖学と病理学、 ヒーリング(レベル2)」を前半に行い、後半はモデル実習を行いながらオーラの特徴を読み解く練習と、動物の生死観、魂と転生に関する考え方についての解説を予定しています。
ご不明な点などはいつでもLBH講座LINEにご連絡ください。
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