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執筆者の写真mie

kotowariβ1期:第2回|犬、猫の基本的な解剖学と病理学、 ヒーリング(レベル2)


<2回目>

日 時:2024.1.20(12:00 - 17:00)

参加者:石本さん、髙橋さん

再受講:内藤さん

モデル:大西小太郎くん

講 師:田中美暎

 

⭐️録画データ

Gmailアカウントでログインするとご視聴いただけます。



⭐️モデル資料

大西小太郎くんをゲストに迎え、モデル実習を行いました。



⭐️オーラを各層に分けてみると、このようになります。

肉体:体を取り囲むようにオーラが見えてきます。

感情:肉体の外側を取り囲むように流れるオーラ。見て感じて最も強く伝わるエネルギー。

精神:感情の外側を取り囲むように流れるオーラ。エネルギーの変化は穏やか。


肉体↔︎感情↔︎精神、どこに関連しているのかを読み解いていく。


 

⭐️病気を抱えた動物とのコミュニケーション


今回のゲストモデル小太郎くんは、悪性腫瘍と戦うシニア犬です。

抗がん剤治療という選択が本当に良かったのか、という葛藤を抱えた飼い主さんアニマルコミュニケーションに何を求めるのか、つい期待に応えたくなるかと思いますが、期待に応えるアニマルコミュニケーションを行うのではなく、小太郎くんの気持ちを伝えることに専念したアニマルコミュニケーションになるよう努めます。


飼い主さんの気持ち、小太郎くんの気持ちにいかに寄り添うことができるか、話を聞くだけでも寄り添うになるかもしれません。

飼い主さん、小太郎くんの言葉と反応、そしてオーラを感じながらコミュニケーションを取っていきます。


病気の種類、治療の内容については飼い主さんからの情報を元に事前にある程度は一般的な医学情報を調べ理解しておくことは、誠実なアニマルコミュニケーターとなるでしょう。

それ以上に、飼い主さんの気持ちに寄り添う結果になるはずです。


もう1つ大事なことは、アニマルコミュニケーターは獣医師や医療従事者ではありません。

症状や治療、診断内容に個人の意見を被せることがないように、そして、不安を煽るようなことがないように注意していきます。


繰り返しになりますが、”寄り添う”が最も求められるアニマルコミュニケーションが病気を抱えたペットさんです。セッション中やセッション後にヒーリングで癒してもいいでしょう。ここは飼い主さんに了承を得てからヒーリングの提案を行ってみてください。


 

⭐️当日の様子



 

⭐️次回のクラス


開催日:2024/2/24

「前世」をテーマに学びを進めていきます。

まずは自分自身の過去を体験するために「退行催眠」を体験いただきます。

モデルは我が家のバンビちゃん

そして、オンラインzoomセッションを後半に体験いただきます。


ご不明な点などはいつでもLBH講座LINEにご連絡ください。



mie











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