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第3回|セッションの流れについての理解&実践

更新日:2021年9月7日

アニマルコミュニケーション講座今期は2回目からセッションの流れを実践的に行っています。人、動物、植物との対話は挨拶で始まり、感謝で終わります。

アニマルコミュニケーションの一連の流れを実践的に進めながら、オーラリーディングとアニマルコミュニケーションの本質である心の声について学びつつ角度を上げていきます。



開催日時と受講者

8/9(10:00-13:00) :森さん(らん丸くん)

8/15(10:00-13:00):井上さん、加藤さん、宮武さん、高本さん

8/22(21:00-24:00):岩崎さん

8/25(10:00-13:00):伊藤さん

8/30(10:00-13:00):岡田さん

9/6(14:00-17:00) :石田さん、皆元さん




学習ポイント

☑︎実際のセッションを体験していくことで、セッションの流れが自然に身に付く。

☑︎前回の褒めるワークを踏まえて、今回のモデルさんで視点を拡大していく。

☑︎オーラリーディングの実践。(色、意味、感じたことの記録)

☑︎オーラリーディングと心の声の照らし合わせ。



実践したこと

・素敵なところを見つけ、伝える。

・問診票の各項目に書かれた内容を読み解いていく。

・オーラリーディング結果を確認する。

・アニマルコミュニケーションの実践(心の声を受け取る)

・色が持つ意味と情報を気持ちや考えに落とし込んでいく。

・オーラの色と意味だけでなく、直感的に感じたことを大切に扱っていく意識付け。

・アニマルコミュニケーションの流れは、挨拶からはじまり、感謝の言葉で終える。

・飼い主さんが聞きたいことは、これまでの生活の中のエピソードにヒントがあったりするので、ペットさんをお迎えしてから今に至るまでの思い出に残るエピソードはできる限りお話しをしてもらうようにする。(聞き出すというより、話してもらえるきっかけを会話の中に入れ込んでいく)この会話が楽しく素敵な思い出であればあるほど、その場の雰囲気は暖かくなり、参加している全員の心が開いて心と心の会話ができるようになってくる。

・飼い主さんが聞きたいことは人目線な内容が多くあります。動物さんたちが理解できるかの前に、アニマルコミュニケーターが理解できているかを確認した上で、動物さんたちに問いかけるようにする癖をつけましょう。



テキスト

ベーシック講座テキスト(Page9)


 

■前回からの変化や実践してみたこと

・らん丸と目が合うことが増えた。

・”感じる”ことを意識するようにして過ごしてみた。

・野良猫や鳥などに話しかけたり、テレビの動物特集を見てオーラを感じる練習を行った。

・ちーちゃんの主張を感じた時っがあった。遊び場にいるのを部屋に戻ってもらおうとした時に、明らかにむっとしていた。

・みそにさらに可愛いと言いまくったらわがままになった。可愛いからOK。

・ぼーっとしている時にオーラの色を感じるようになってきた。

・こつぶの態度を見るとわかるようになった。こつぶの方がわたしに教えてくれていることに気づいた。

・ボブ男に積極的に話しかけるようにしたら懐いてくれるようになってきた。

・褒めることがルーティーンになっている認識をいっくんが持っていることに気づいた。

・褒めるようになってから問題行動がピタっと止まった。

・ドッグトレーニングも大事だけど、以前より価値観が変わった。

・褒める感覚が自然にできるようになってきた。

・ふとした瞬間にまめ太の気持ちが伝わってきた。

・話しかけている時に首を傾げる動作が増えた。

・外で会う犬や猫たちに対して、褒める言葉にエネルギーを込めて送ってみたりしてみた。

・バレリアちゃん、怪我の後に教えたことのないコマンドを理解して動いてくれた。

・つんちゃんをすごく褒めていたらこの1、2ヶ月で甘えん坊になってきたのと、ヘソ天になる頻度が増えた。

・つんちゃんを褒めていた時に遠くにいたおかゆちゃんが拗ねているのがわかった。


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■オーラリーディングの実践

モデルさんたち

・伊藤ルークくん(ノーフォークテリア)

・井上ちーくん(キンクマハムスター)



オーラリーディング、7つのプロセス 1. 自分のエネルギーを整え、リラックスする。 2. オーラを視る相手に許可を得る。 3. よく観察する。 4. 色で感じた場合は意味を当てはめる。 5. 意味で感じた場合は色を当てはめる。 6. 総合的に見て何を1番伝えたいのか検討し、纏める。

7. 感謝を伝え、エネルギーの繋がりを終了する。





■解説

🐹井上ちーくん


🔸素敵なところについて

(1)見て伝えるポイント

・写真を通して目に入ること全てを見ていきます。ちーくん、ちーくんのいる場所や物は飼い主さんの思いが伝わってくるものもあれば、そのことについても伝えていきます。(例えば、綺麗な住環境にしていますね。ちーくんの体の色に合った優しい色使いで住まいの中を整えていますね、など)

・生体の特徴的な部分を伝えていきます。(目や耳、毛並み、姿勢など)


(2)各人のコメントより

・「可愛い」という外見に対するコメントが多く出てきました。実際にそのように見えるのだから正直なコメントですし、飼い主さんももちろん大事にしているところだと思います。しかし、性別で考えると雄になりますので、男の子の部分として何か伝えることができればより広がりのあるコメントになってきます。(例えば、可愛らしさと力強さが立ち姿から伝わってきますね、かっこいいですね、など)

・過去にハムスターと暮らしたことのある宮武さんのコメントには、生体を知っているから伝えることができるコメントがありました。クライアントさんにとってはわかってもらえる安心感がでてきますので、とても参考になる表現や視点です。ぜひ真似しましょう。



🔸オーラについて

(1)生体からの考察

・エキゾチックアニマルをペットとして迎えている個体の多くは動物の生態系から考えた時に捕食される立場にある場合にある種族が多いことがあります。今回のモデルさん、井上ちーくんもキンクマハムスターという個体から安全を最優先にする種族であると想像できるのではないでしょうか。このように生体からもベースとなるオーラの特徴が考察できるようになりますが、一般的な情報は参考資料として扱うようにし、感じ取ったエネルギーの情報を大切に扱うようにしましょう。


・寿命年齢と心臓の鼓動回数でもオーラの流れ方や色を考察することができます。今回のモデル井上ちーくんのようにハムスターは平均して1分間に300〜600回、犬の小型犬では平均して60〜80回とでは生命エネルギーの流れが異なると考えます。これらも感じ取ったオーラを元に照らし合わせてみると、新しい発見や感覚に繋がっていきます。



🐶伊藤ルークくん


🔸素敵なところについて

(1)見て伝えるポイント

ノーフォークテリアを今回初めて知った方がほとんどでしたので、素敵なところを伝えるレッスンとしては見つける、感じとる練習になったと思います。はじめて見る、普段見慣れていない、得意としてないなど、さまざまなケースがあると思いますが、素敵なところを見つけることは変わりありませんので、練習を積み重ねていきましょう。


(2)はじめての品種に出会った時は

まず品種のルーツを調べます。

どの国、どの時代から、どんな仕事や人との関わり方をしていた、どんな種類があるのか、かかりやすい病気や疾患、寿命、などなど、いくつかのサイトで調べます。

ルーツを調べてみることで気づくことも出てきますし、知識にもなっていきます。

1番のおすすめとしては、「わからない」という気持ちが解消されていき、「自信」に変わって行きます。情報を大切に扱うことが自分の財産になっていきます。





🌟複数人で行うオーラリーディングから得るもの

オーラリーディングは同じモデルさんでも読み取る人によって色も意味も異なってきますが、全体的な考察で見て行くと、近しい情報を感じ取っていることがわかってきます。

練習を積み重ねていくと、複数人同時に行ったオーラリーディング結果に多くの一致が見られるようになってきます。これは、同じ意識帯でオーラリーディングを行っていることが影響していると考えられます。偶然の一致ではなく、意識の世界なのです。


本講座では「アタリ」「ハズレ」という結果は必要としていませんので、安心して自信を持ってオーラを感じ取って行きましょう。自分にない感覚や考察を他の方の読み取り結果から吸収して、感覚を広げていくことが何よりも大切です。