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執筆者の写真mie

愛猫の終末期にアニマルコミュニケーションから得たこと。

ペットの看取りの段階でアニマルコミュニケーションをお願いしました。

終末期にアニコミを受けたことは、私にとってとても大きな支えとなりました。

元々ペットの意思を尊重して最後の時間を一緒に過ごしたいという気持ちがありましたが、ペットの感じていることはなんとなく感じるものはあっても、本当はどうかな?と自分ではわからないものです。


セッションでは、私はここまで愛されていたんだ!と知ることができ、メッセージを受け取ったことで心からうちの子と信頼関係が結ばれたように感じています。

それは、最後に向かって変化する我が子に寄り添う時の私のメンタルの土台のようなものでもあり、それによってうちの子を信じ、自分の選択を信じることができました。

また、変化する中でやぱり心が揺さぶられることがあっても、みえさんからのセッションの記録を見返すことで、大切なところに立ち戻れるような、私にとっては大切な指標の1つになりました。

そして、それを持てたからこそ、うちの子をまっすぐに見て、心を通わせて幸せを分かち合う時間を過ごせたことは私にとって1番大切にしたかったことを実現できたことに繋がりました。


アニマルコミュニケーションは不安な飼い主の心を救ってくれます。

みえさんは飼い主の気持ちをとても理解されていて、その力になりたいと心から思っていらっしゃることもお話しをしていると伝わってきます。

みえさんにアニコミをして頂けて、私もうちの子も幸せです。

ありがとうございました。


 

吉田様のサイト「エヴァドッグ 高齢犬・介護犬専門 訪問型グルーミング にあるブログまゆげくんの闘病記録とセッションの様子が掲載されています。


 

2020'11|東京都、吉田様


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